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眼科

概要

屈折異常、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、その他眼科一般について診療を行っています。
高血圧症、動脈硬化症、糖尿病などの生活習慣病からくる眼底疾患にも内科と連携して診療にあたっています。眼の状態、疾患、治療方法など、できるだけ分かりやすくご説明します。
現在、当院眼科は常勤医師3名で、外来診療と白内障手術を中心とした手術を行っております。
また、滋賀医大眼科と連携し、網膜硝子体専門外来や、硝子体手術なども行っております。

※ご注意
視力低下・飛蚊症(黒い点々が飛んで見える)、糖尿病の眼合併症検査などで受診された場合、散瞳薬(瞳孔が開く点眼薬)を使った眼底検査が必要になることがあります。検査後3時間以上、眩しさ、かすみ目が続きます。危険ですので、ご自分でお車を運転して来院されないようお願い申し上げます。

対応疾患

白内障について

白内障とは

目のレンズが濁る病気

レンズの役割を果たす水晶体が何らかの原因で白く濁り、光が十分に網膜に届きにくくなった状態です。網膜に光が届きにくくなると、ものを見る力が低下していきます。

 

白内障の原因

白内障の原因は、いくつかあるのですが主な原因は加齢です。その他には、糖尿病やアトピー性皮膚炎などの病気に併発するもの、薬の副作用で起きるもの、外傷性、先天性があります。

白内障の主な症状

白内障の進行はゆっくりで、初期には自覚症状が少ないこともあります。進行すると、物がかすんで見える、視界がぼやける、光をまぶしく感じる、眼鏡を替えても見えにくいといった症状が現れます。「年のせい」「疲れ目」と思ってしまいがちですが、日常生活に支障が出てくることもあります。

 

白内障の治療

初期には点眼薬で進行を緩やかにすることもありますが、濁った水晶体そのものを元に戻すことはできません。見えにくさが生活に影響する場合には、手術による治療を行います。

水晶体再建術
濁った水晶体を小さな切開から取り除き、人工の眼内レンズに入れ替える手術です。人工レンズは目の中に固定され、光を正しく網膜へ届ける役割を果たします。これにより、かすみやぼやけの改善が期待できます。眼内レンズにはいくつか種類があるため、ご自身の生活スタイルを考慮し、適した種類のレンズを選ぶ必要があります。 
当院では片目につき1泊2日の入院で手術を行っていますので、一人住まいの方やご高齢の方、糖尿病や高血圧など、お体の管理が必要な方も安心して手術を受けていただけます。
白内障手術(水晶体再建術):短期間の入院治療
※総合病院ですので、内科的に合併症のある方でも安心して入院、手術を受けていただけます。

 

緑内障について

緑内障とは

視野が少しずつ欠けていく病気

緑内障は、目から脳へ情報を伝える視神経が障害されることで起こる病気です。多くの場合、眼圧(目の中の圧力)が関係し、視力そのものよりも「見える範囲(視野)」が徐々に狭くなっていくのが特徴です。日本人の緑内障は、眼圧が高くない場合でも発症するタイプが多く、40歳以上では決して珍しい病気ではありません。

緑内障の主な症状

緑内障は、初期から中期にかけてほとんど自覚症状がありません。片方の目の視野が欠けても、もう一方の目で補ってしまうため気づきにくいのです。進行すると、視野の一部が欠ける、階段の段差が見えにくい、物にぶつかりやすくなるといった症状が現れます。一度失われた視野は元に戻らないため、早期発見・早期治療が非常に重要です。

緑内障の治療

緑内障の治療の目的は、病気の進行を抑え、現在の視野をできるだけ長く保つことです。治療の基本は点眼薬による眼圧のコントロールですが、十分な効果が得られない場合には、レーザー治療や手術を検討します。

眼内ドレーン挿入術

眼の中の房水(目の中を循環する液体)の流れを改善し、眼圧を下げるための小さな医療機器を挿入します。これにより、視神経への負担を軽減し、緑内障の進行を抑える効果が期待できます。

長さ0.3㎜程の非常に小さなチタン製チップです。

 

白内障と緑内障を同時に治療できますか

同時に治療できる場合があります。ただ、すべての患者さんが対象となるわけではなく、症状や病状に応じて医師が適応を判断します。

水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術

患者さんの身体的・時間的なご負担を軽減することを目的に、白内障手術(水晶体再建術)と緑内障手術(眼内ドレーン挿入術)を同時に行う水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術を行っています。

手術は角膜に小さな穴をあけて器具を挿入する方法で行うため縫合の必要がなく、手術時間もおよそ20分と比較的短時間で終了します。眼圧のコントロール改善が期待できるほか、見え方の向上と視野を守ることの両立を目指す治療です。

 

実績

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2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

水晶体再建術 417件
(うち紹介患者246件)
463件
(うち紹介患者240件)
531件
(うち紹介患者241件)
525件
(うち紹介患者298件)
翼状片手術 1件 3件 5件 2件
硝子体手術

21件

※うち黄斑上膜15件、
硝子体黄斑牽引症候群1件、
網膜分離2件、
テルソン症候群2件、
網膜剝離1件

22件

※うち黄斑上膜17件、
硝子体黄斑牽引症候群3件、
黄斑円孔2件

37件

※うち黄斑上膜27件、
硝子体黄斑牽引症候群5件、
糖尿病網膜症2件、
硝子体出血2件、
黄斑円孔1件

33件

※うち黄斑上膜20件、
硝子体黄斑牽引症候群2件、
黄斑円孔4件、
網膜分離2件、
その他5件

スタッフ

名前(フリガナ) 長船 嘉子(オサフネ ヨシコ)
役職 部長
専門分野 眼科一般
学会専門医・認定医 日本眼科学会眼科専門医
名前(フリガナ) 勝永 星(カツナガ アカリ)
役職 医員
専門分野 眼科一般
名前(フリガナ) 北村 拓(キタムラ タク)
役職 専攻医
専門分野 眼科一般

 

外来担当表


10エリア
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午前 1診 長船
長船
長船 長船

長船
4/17受付
10時30分まで

2診

北村

北村

北村

北村

北村
4/17受付
10時30分まで

3診 勝永 勝永 勝永 勝永 勝永
4/17受付
10時30分まで
午後 1診 (手術・
視野検査)
(手術・
視野検査)
(特殊検査
・処置)
(特殊検査
・処置)
(特殊検査
・処置)
2診
3診

※月曜日・火曜日は受付10時30分まで



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