コロナ渦中、医療従事者の方々と共に働く機会がありました。患者に何が起きても自分は何も出来ないという不甲斐なさを感じていたタイミングで、ある看護師さんから
「看護師になって一緒に働こうよ」という言葉を頂きました。そして、社会人が看護師になれる最適な方法やパターンを教えて頂いたことが看護学校進学を決めたきっかけになりました。
オープンキャンパスに参加した際に感じた教師と生徒の関係の良さと施設の充実、附属病院が有り、その病院が最先端医療を実施していることに魅力を感じ、選びました。
入学してみて、先生方のサポートの手厚さにも驚いています。草津看護専門学校に入学して良かったです。
宿題や課題はなるべくその日のうちに終わらせます。授業で習得した知識は、日常の中に落とし込みアウトプットしています。また、クラスの友達や家族に学習した内容を説明したり、意見交換することで
理解できているか、認識を深めています。また、授業中はメモを沢山取ります。雑学や豆知識は記憶に定着しやすく、勉強が楽しくなります。
自分に何ができるのかと頭で悩むよりも、一度トライしてみて自分にできることを探すことが大切だと常々思っています。なぜなら、自分の想像していることと、現実(事実)は異なる場合があるからです。
しかし、想像と異なるへの挑戦は、何よりも自信と実力になります。入学してから、看護学校でしか学べない、体験できないことに日々触れることができ、刺激を受けています。とても楽しいです。
楽しみを増やせる挑戦が看護学校にはあります。将来、看護師として共に従事できること楽しみにしています!!
看護助手として働くなかで、私自身も専門的な知識と技術をもち、直接、人と関わりたい、やりがいを感じられる仕事がしたいと思ったのがきっかけです。
校舎がきれいだったこと、オープンキャンパスで先生と学生の雰囲気が良かったから。
分からないことは放置せず、すぐ調べてその日に解決する。SNSや看護師国試のアプリなどを使用して勉強する。
社会人の方は環境を変えることに不安もあると思いますが、学びのある学生生活は楽しいです。
「なろうかな…」と思った時が一歩踏み出すタイミング!!応援しています!
看護学校は、大学に比べて学費も安く、実習が多いので、実習を通して実践的なスキルを学ぶことができると思ったからです。
オープンキャンパスに参加したときに、学校がとてもきれいで、実習施設がすぐ横にあったことから勉学に集中して臨めると思ったからです。
毎日1~2時間勉強をするようにしています。あと、授業プリントを通学時間に見返したりしています。
受験勉強は大変だと思いますが「看護師になる」という目標に向かって一緒に頑張りましょう!
母が入院をしている時、幼い私は看護師に心を救われていました。私もその方のように、患者だけでなく、家族の心まで救いたいと思ったからです。
同じ高校からの出身者が多く、自宅からも通いやすい距離だったからです。うまれ育った草津に少しでも貢献したかったからです。
講義内で分からないことがあれば質問し、その日のうちに解決する。テスト前に資料をノートにまとめる。覚えたことは口に出してアウトプットする。
決して楽な道ではなく、辛いこと、泣きたくなることもたくさんあります。でも、少しずつ夢に近づいていることはとてもうれしいです。
同じ目標を持っている仲間として、一緒に頑張りましょう!