放射線科
放射線科について
淡海ふれあい病院 放射線科では、主にX線を利用して体の各部位を画像化し、診断や治療に役立つ医療画像を提供しています。
患者さんの安心・安全に配慮した放射線検査を心掛け、できる限り負担の少ない検査環境づくりと、質の高い画像提供に努めています。
放射線検査についてご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでお尋ねください。
主な業務内容

一般撮影検査
一般にレントゲンとよばれる検査であり、主に胸部や腹部・骨などの撮影を行う検査です。当院では色々な撮影部位を最新のシステムを用いてX線の低被ばくに心掛けた、最適なX線画像の提供に取り組んでいます。

ポータブルX線撮影検査
状態が悪い患者さんの病室での撮影や手術室にてX線撮影を行う際は、ポータブルX線撮影装置を用いて必要となる場所へこちらから出向きX線撮影を行います。

X線透視撮影検査
X線透視画像をモニターにて確認をしながら検査や処置を行っています。当院では主に入院患者さんの胃ろうチューブの交換やEDチューブの挿入・交換などを行っています。そして嚥下機能評価におけるVF(ビデオフルオログラフィー)検査もこのX線透視撮影装置を使用して行っています。

CT撮影検査
X線を照射しながら回転させ透過してきたX線の強弱を検出器で収集し、人体の輪切りにした画像を作成します。この輪切りの画像を処理することにより、色々な方向からの断層画像や三次元の画像を得ることが可能です。造影剤を用いて血管の状態や臓器の形態や機能状態、病変の種類の判断などの情報を得ることもあります。
取り組み・特徴
多職種で支える嚥下機能評価
当院では、外来・入院患者さんを対象に嚥下機能を評価するVF(ビデオフルオログラフィー)検査を実施しています。
医師を中心に、診療放射線技師・看護師・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士・管理栄養士が連携し、多職種チームで検査を行っています。
患者さん一人ひとりの摂食・嚥下機能を適切に評価し、安全な食事方法の検討やリハビリテーションにつなげることで、生活の質(QOL)の維持・向上に努めています。
