
藤野 佳彦フジノ ヨシヒコ
じん臓病ケア総合センター長
- 専門分野
- 腎臓内科・透析一般
- 学会専門医・認定医
-
- 日本内科学会認定内科医
- 日本透析医学会 透析専門医
慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Desease)とは腎臓の働きが低下している、もしくは尿に蛋白が出るといった腎臓の異常が3か月以上続いている状態の総称です。
日本のCKDの推定患者数は約1,480万人(成人の約7~8人に1人はCKD)とされており、新たな国民病として注目されています。
CKDを放置すると徐々に腎臓の働きが低下していき、最終的には透析による腎臓の肩代わりが必要になります。しかしながら、CKDの初期段階では自覚症状はほとんどありません。
自覚症状が出るころにはすでに腎機能低下が進行しているケースが多く、検査による早期発見が不可欠となります。また、一度失われた腎臓の機能を取り戻すことは難しいため、早期の治療開始で腎機能低下を防ぐことが重要です。
CKDは早期に発見し、適切な食事療法や薬物療法を行うことで、将来的な透析導入のリスクを大幅に下げることが可能です。
当診療科では医師・看護師・栄養士が連携し患者さんそれぞれにあわせた最適な治療を提供致します。
「尿検査で異常を指摘されたことがある」「腎臓の働きが悪いと言われたことがある」これらは慢性腎臓病に気が付くための重要なサインです。心当たりのある方はお気軽に当科外来にご相談ください。
日頃よりCKD患者さんの診療にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
このたび、地域の先生方との連携を目的として「CKD診療の手引き」を作成いたしました。
日常診療の一助としてご活用いただけますと幸いです。
慢性腎臓病(CKD)の早期治療から透析まで切れ目のないサポートします。詳しい取り組みについては、じん臓病ケア総合センターをご覧ください。

藤野 佳彦フジノ ヨシヒコ
じん臓病ケア総合センター長

大井 衣里オオイ エリ
医長

廣坂 雄介ヒロサカ ユウスケ
医長

大張 靖幸オオバリ ヤスユキ
非常勤 淡海医療センター腎臓内科 医長

西尾 利樹ニシオ トシキ
非常勤