社会医療法人 誠光会 淡海ふれあい病院

腎臓内科

慢性腎臓病(CKD)に介入し腎機能低下を防ぐ

慢性腎臓病(CKD)とは

慢性腎臓病(CKDChronic Kidney Desease)とは腎臓の働きが低下している、もしくは尿に蛋白が出るといった腎臓の異常が3か月以上続いている状態の総称です。

日本のCKDの推定患者数は約1,480万人(成人の約78人に1人はCKD)とされており、新たな国民病として注目されています。

早期発見・早期治療の必要性

CKDを放置すると徐々に腎臓の働きが低下していき、最終的には透析による腎臓の肩代わりが必要になります。しかしながら、CKDの初期段階では自覚症状はほとんどありません。

自覚症状が出るころにはすでに腎機能低下が進行しているケースが多く、検査による早期発見が不可欠となります。また、一度失われた腎臓の機能を取り戻すことは難しいため、早期の治療開始で腎機能低下を防ぐことが重要です。

当診療科の役割

CKDは早期に発見し、適切な食事療法や薬物療法を行うことで、将来的な透析導入のリスクを大幅に下げることが可能です。

当診療科では医師・看護師・栄養士が連携し患者さんそれぞれにあわせた最適な治療を提供致します。

「尿検査で異常を指摘されたことがある」「腎臓の働きが悪いと言われたことがある」これらは慢性腎臓病に気が付くための重要なサインです。心当たりのある方はお気軽に当科外来にご相談ください。

CKD(慢性腎臓病)を診療いただいている先生方へ

日頃よりCKD患者さんの診療にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
このたび、地域の先生方との連携を目的として「CKD診療の手引き」を作成いたしました。
日常診療の一助としてご活用いただけますと幸いです。

▼ CKD(慢性腎臓病)診療の手引き

じん臓病ケア総合センター

慢性腎臓病(CKD)の早期治療から透析まで切れ目のないサポートします。詳しい取り組みについては、じん臓病ケア総合センターをご覧ください。

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スタッフ紹介

藤野 佳彦フジノ ヨシヒコ

じん臓病ケア総合センター長

専門分野
腎臓内科・透析一般
学会専門医・認定医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本透析医学会 透析専門医

大井 衣里オオイ エリ

医長

専門分野
腎臓内科・透析一般
学会専門医・認定医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本透析医学会透析専門医

廣坂 雄介ヒロサカ ユウスケ

医長

専門分野
腎臓内科・透析一般
学会専門医・認定医
  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本内科学会 総合内科専門医

大張 靖幸オオバリ ヤスユキ

非常勤 淡海医療センター腎臓内科 医長

専門分野
腎臓内科・透析一般
学会専門医・認定医
  • 日本内科学会内科専門医

西尾 利樹ニシオ トシキ

非常勤

専門分野
腎臓病、透析療法(腹膜透析・血液透析)、糖尿病、膠原病、関節リウマチ
学会専門医・認定医
  • 日本内科学会認定内科医・指導医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本腎臓学会腎臓専門医・指導医
  • 日本透析医学会透析専門医・指導医
  • 日本腹膜透析医学会専門医