研修医インタビュー
渡辺先生 平成29年度入職
多くの手技を実践させてもらえます
勤務時以外も充実してます
当院は、京都や大阪などの都市部からアクセスしやすい位置にありながら、草津市の医療の中核病院として地域に根差した医療を行っており、急性期から慢性期まで多彩な症例を経験することができます。
毎朝のER症例カンファレンスを筆頭に、研修医教育も充実しております。また、上級医がとても指導上手な先生が多く、見守ってもらえているという安心感のもと、多くの手技を実践させてもらえるのも大変ありがたかったです。
例としては、当院全体では年間約3,800件の手術を行っており、消化器外科や産婦人科では腹腔鏡による症例も豊富なのですが、上級医の指導のもと修練を積み、助手や一部の執刀医として多くの症例を経験させていただきました。
勤務時以外にも、研修医や上級医と登山に行ったりするほど職場の人間関係もよく、本当に充実した研修期間を過ごすことができました。
ぜひ一度見学にいらしてください。

渡辺 先生
H29年度入職 |
京都府立医科大学出身 |
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